手をかけられる幸せ
皆様 おはよう御座います。
祥衣です。
年明けからはや1週間。
今日7日は「人日の節句」七草粥をいただく日です。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
どの植物も解毒作用や整腸作用があって身体の調子を整えてくれる働きがあるそうです。
それにしても日本語の表現は美しいですね。
大根と呼ばず、すずしろと呼びます。
すずしろは清白と書くそうで清らかで白い姿を表しているそう。
今はスーパーでパックに詰められていますが、一昔前はひとつひとつ思いを込めて集められたんだと思います。
ぜひ皆様も春の滋味を頂いてください。
お料理といえば、今年は宮島参拝での撤饌で頂戴した「昆布」で久しぶりに昆布巻を作りました。
皆が食べやすい様に中身は鮭です。
頂いた昆布がとても立派で巻くのが楽しく味も香りも素晴らしく堪能させて頂きました。
手間ひま惜しまず、ひとつひとつ丁寧に仕上げる行程はとてもシンプルで愛おしい時間になり、改めて私作るの好きなんだと感じました。
日々のお料理は大変な時もありますが、節目の時には、お料理の中で何か1品を楽しんで貰えたら嬉しいなと思います。
最後までご覧頂きありがとう御座いました。
富沢祥衣
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