兄弟喧嘩

みなさん、おはようございます!
私の住む地域は雪が降っても中々積もらない地域なのですが今年は、久しぶりに雪がつもる年になり、子供たちは喜び、私も童心にもどって嬉しくなる‥よりも道中の子供たちの車の送迎や買い物がこわすぎて、こちらは車社会なので、どこいくのも車がないと一苦労。まず日常を心配したり、子供たちの送迎大丈夫かな!?なんて心配をする時に私も親になったなぁ‥なんて思います。

そして、タイトルの通り兄弟喧嘩なのですが、我が家は二学年差の同性兄弟ということもあり、常に弟の憧れは兄。でも兄としては、自分一人だともっとできることがあるのに、弟が邪魔をするという風に受け取っちゃうんですよね。どうしても‥。もちろん仲が良い時は、本当に可愛らしく、お互いを助け合って、そこに親が介入する余地もないくらい2人の世界で楽しんでるのですが、一度ケンカすると、理論整然と伝える兄にたいして、そこまで理解できない4歳弟がキャパオーバーして兄をひっかく‥というパターンで、私も洗濯物などで離れてる時に、二人がギャンギャンやりあって、「おかあーさんー!!!」と呼ばれるときは、もうゲンナリするのですが、でも長男が3歳の時から未来観自在力コースを受講してる私は、絶対に「お兄ちゃんでしょ!」と言ったことはなく、必ずどちらの話しも聞くようにしています。
正直、お兄ちゃんでしょ!弟なんだから!と言ってしまえば、正直親は楽なんですよね。
お母さんはいちいち呼ばれるから(笑)
でも絶対にそれは言わないのです。
なぜなら美怜先生が言わないから。

息子たちが先生とワーク中にお話しても、先生は必ず兄と弟として見ずに、一人一人の魂と会話してくださいます。
息子たちにとって、よくわからないかもしれないけど、スピリットは理解してるから、「尊重されている」っていうことが、いずれ大人になっていく過程で反抗したり色々あっても「自分は大切にされている」という誇りになるのではないかと思っています。

来月の頭には未来観自在力コースです!
毎回本当に楽しみにしていて、次回も参加される子供たちと、美怜先生との間で、どんな問答が繰り広げられるのか楽しみで仕方ないです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

瀧井 陽万莉

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