祈りと共に 発心の地
皆様、いかがお過ごしでしょうか?迦音アンバサダーの清水瑠璃子です。
今日は、ようやく念願のお遍路へ行って参りました(^^)vその様子を書かせていただきます!皆様、どうぞお付き合いくださいませ!!
四国は、今まで一度も行った事がなく、初めてなので、ちゃんと先導してくださる方とバスだけでなく歩きたい!と言う思いも叶えてくれるバス&歩き遍路ツアーで巡らせて頂きました。仕事もございますので区切って行くことにいたしました。
四国八十八ヶ所霊場は、弘法大師空海さんと大変ゆかりのある地となります。発心(阿波徳島)、修行(土佐高知)、菩提(伊予愛媛)、涅槃(讃岐香川)と四国を一周す遍路は同行二人の旅です。同行二人とは、常にお大師さまと共にあること。修行に励まれた遍路道を歩いてみたい!自然の中を歩く瞑想というか、格別何かの願い事があるわけでないのですが、強いて言うならば、この日本に産まれた事を感謝したいし、生きてる間に日本の素晴らしい地を見てみたい。私の父方の祖父も、晩年になり、四国お遍路を祖母と自分の姉と廻りたいと言っていて、結局、夢叶わず、この世をさりました。今回は祖父の想いも一緒にお参りさせて頂きました。母方の祖父も神社やお寺好きな人だったので、2人の写真を忍ばせて行きました。
今回は阿波国徳島に降り立ち、第1番の霊山寺から第21番の太龍寺を巡礼致しました。白衣を着て、輪袈裟をかけ、数珠を手に菅笠をかぶります。1番大事なのは金剛杖です。お大師さまそのものです。金剛杖には上から、空、風、火、水、地(チャクラですね)と五輪塔を意味し、大日如来と梵字で書いてあり、弘法大師空海さまと繋がってまいります。同行二人と書いてある下に自分の名前をかきます。四角柱は、四国の4県(発心、修行、菩提、涅槃)各道場を表します。これは卒塔婆となります。昔は今のように道も整備されず、一度遍路にでたら簡単に戻れません。途中、行き倒れる方も沢山おりました。その時の墓碑として、この金剛杖を使ったそうです。それくらい覚悟して巡礼にでなさい!ということですね。
各お寺では、本堂と大師堂でそれぞれお経を読ませて頂きました。そして、遍路を歩かせていただく。心はお大師さまと共にあり、仏様ご先祖さま全てのものへと感謝の気持ちを込めて務めさせていただきました。
どのお寺さんも素晴らしく一つ一つお話ししたいのですが、なかでも印象深い3カ寺をご紹介いたします!
第6番札所 温泉山 瑠璃光院 安楽寺
薬師如来さまがご本尊。宿坊に宿泊したのですが、「くす供養」という他言無用のご修行させて頂きました。
第17番札所 瑠璃山 真福院 井戸寺
本尊は、薬師瑠璃光如来を主尊とする七仏の薬師如来坐像で、聖徳太子の作と伝えられ、また、脇仏の日光・月光菩薩像は行基菩薩の彫造と伝えられ見事でした。瀬戸内寂聴さんの分骨もこちらにございました。
第21番札所 舎心山 常住院 太龍寺
舎心ケ巌、岩の上におられ弘法大師の座られたお姿のブロンズ像は、魂が入ってるように見え本当に生きておられるようでした。
Instagramで写真を載せましたが、今回1番好きな一枚です。
この旅でご一緒した皆様とても楽しい方々ばかりでした。年齢は私より上の方が多かったです。60、70代になってもふた山越えられる強い健脚をお持ちで、ハツラツとしていてご自身やりたい事をされています。また、私の目指したい姿を見させていただきました(^^)v
添乗員さんに教えていただのですが、一緒にご修行してる中に自分にとってのお大師さまがいらっしゃるかも?とのこと。間違いなく、このお仲間の中にもおられたと感じた次第です。
私は、美怜先生に出会い、様々な事を教えていただき、チャクラワークやリトリートに参加する中で、たくさんの気づきをいただいております。その中の一つに、「修行したい」と言う漠然とした思いが昔からある事に気づきました。なぜ、私がそういう気持ちが湧いてくるのかも、昨年の信貴山リトリートで見えてきました。修行した先に何を求めているのか?それは、やってみないとわからないです。
わたくし事ですが、四国で50歳という節目の誕生日を迎えさせて頂きました(^^)v初めて会ったツアーのメンバーに本当にたまたま出会ったご縁でしが、半世紀おめでとう!と帰りの徳島空港で夕食をまじえ誕生日を祝っていただき、嬉しかったです!また皆様とどこかで再会出来ることを祈っております。
そして、私をこの世に産んでくれた両親、そして、ご先祖様へ心から感謝しかない旅となりました!生きるとは、人生とは、常に死と背中合わせ。弛まない紡がれていく糸のように、繋がれていくのだなーと感じました。山々や海に囲まれる四国の自然の豊かさの中にいると、迷ってばかりいないで風がふくように行ってみようかという気持ちになりました。
もう少し四国の事、お大師様の事も知りたいと思います。
長くなってしまいました。まだまだご報告したいのですが、この辺で(*´-`)
今日も最後までご覧くださり、ありがとうございました。
清水瑠璃子
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