私が感じ取れる、ただひとつの世界

皆様 お早う御座います。
祥衣です。

今年もスペシャルだった伊勢おかげ詣りが終わり早くも5日経ちました。

皆様今年のお彼岸はどの様に過ごされましたでしょうか?
おかげ詣りに参加させて頂いた仲間は日本人全員のご先祖様と言える神々様の元でとても静かに過ごす事が出来ました。


おかげ詣りでは、終始沢山の小鳥達に出迎えて頂きました。
小鳥達の囀り、風の音、木々のざわめき、ザッザッと玉砂利を踏む音、時々お花のとても良い香りが漂って来ます。

今年は春分の日が土日に重ならなかった事もあり人出も例年より少なくとても静かで
落ち着いて参拝させて頂く事が出来ました。

春季皇霊祭遙拝にも参列させて頂きました。

神域を流れ祓い清める清流にも触れさせて頂きました

今回の参拝を終えて
参加したメンバー、一人一人が受け止める事が出来る事象は、全てそれぞれ各人の為に用意されているギフトなのだということを感じました。
同じ景色を見ているようで、見て感じているポイントはそれぞれ違います。
決して同じ感覚では、有り得ないのです。

絶え間なく降り注ぐ宇宙からの温かいメッセージやギフトにどれだけ気づけるかは、この時に合わせて精進潔斎等を行う事でどれだけ清く心身を保って来られるのかや、参拝に集中する事が出来ているかで大きく変わって来ることも体験しました。

実際、美怜先生はより多くのギフトとメッセージを感じ取られていました。

私も今回の参拝とワークを経て、より高く純粋な意識を目指して身も心も軽く一年を過ごしたいと強く思っております。

来年のおかげ詣りで、より多くの愛を感じ取る事が出来ますように。
今日も生かせて頂いて有難う御座います。

惟神霊幸倍坐世

最後までご覧頂いて有難う御座いました。

富沢祥衣















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