何事も捉え方次第

皆様 お早うございます。
祥衣です。

私は今日も秋晴れの穏やかな朝に恵まれました。
今月に入ってから朝イチで氏神様の元へ伺っているからかもしれません。
《迦音》に集う様になってから神様や仏様は何処か遠い物では無くとても近い存在になりました。

どんなにモヤモヤしていても参拝が終わって境内を出る頃にはすっかり癒され心穏やかになっているのに気が付く様になりました。懐かしい故郷に帰る様な気持ちに似ていると思います。
そして何故 毎朝通っているのかと言うと、今年も11月を迎え残すところ後2ヶ月になった事と、《迦音・須弥塾》チャクラワークへのリピート参加した際に出された課題に取組むうち過去の出来の中に私が受取るべき何かを取りこぼしている様に感じたせいです。

《須弥塾》のワークは学校などの講義とは全く違い理論整然と進んで行く訳ではありません。大筋のテーマはちゃんと決まってはいますが、集う仲間の状態に合わせてウィットに話題が変化していきます。そして凄く離れた話題なのに結果的に今の私達にピッタリ響くところに落ち着くのが毎回不思議でとても楽しいところです。

今回の閃きも、きっかけはワークの課題でしたが例えワークを受けていなかったとしても何か違う形で私の前にやって来たのでは?と感じています。
私自身のテーマの中でもワークを続けていくうちに少し前感じていた事とはまた違う角度から更に奥深い領域へと思いが及ぶ様になって行けるように精進したいです。


同じ物を見ていても何を感じ取るのかは
本当に人それぞれです。
色々な感じ方がある事を尊重しながら自分の感じた事を大切にできる人間に成長していきたいと思います。

残すところ2ヶ月の今年。
皆様は1年の終わりに何を思いたいでしょうか?
そしてどんな締めくくりしたいですか?

今年の集大成に《迦音・須弥塾》
【冬至  感謝想起詣  𝙸𝙽  宮島】
は如何でしょうか?

早割適用のお申込締切は本日になっています!

ご検討中の方はお急ぎ下さいね!

最後まで有難うございました。
良い一日を!!

富沢祥衣







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