体に良いもの

こんばんは!迦音アンバサダー陽万莉です。
日本に住んでると、四季があってどの季節も楽しみがあって、美しさがあって大好きなのですが、中でも私が一番大好きなのは冬です。
寒ければ寒いほど、楽しいー!嬉しいー!と心がウキウキしてきます。
私は冬産まれなので、美怜先生が会員制blogで仰ってた様に、きっと生まれ月の特性ですね。
冬の方が断然元気で、夏の暑さは本当に堪えるのです。
さてさて、今日は「体に良いもの」についてお話させてください。
最近「オーガニック」や「無添加」、「ノーワクチン」「ノーマスク」「ノンケミカル」「ノンプラスチック」等々、こんな用語が、町中に飛び交ってる気がしますし、流行りでもあるんでしょう、至るところで論争も起きてる気がします。

体に良いもの、突き詰めたいですよね。
より良いもの、より良いといわれてるもの、取り入れていきたい!でも、私はそれに取り憑かれるのはどうだろう?と考えてしまうのです。オーガニックのものしか食べない、つかわない人、でも口からでる言葉はどうですか?
他者に対しての思いやりはどうでしょう?

添加物だらけの食事でも、いつも笑顔で元気で口からでる言葉が美しく、他者にたいしても真心をもって接することができる人、私は後者の方が素敵に思います。

迦音で教えていただく「潔斎」って、その両方なんですよね。
体もそして、心も清める。だから、潔斎の内容には言動行動も気をつける様に教えていただく。そして、絶対に批判しない。

私のまわりでも、オーガニック以外は反対!という極端なナチュラル思考の方も多くみられますが、それはそれでいいと思うんです。
でもそれ以外のものや思想を、反対し批判することには疑問を感じてしまうのです。

その疑問はきっと迦音で教えていただいた「和の心」から反するような気がするのと、私にしっかり迦音イズムが染み付いてるからだなぁと思います。

迦音イズムが身につくと、本当に生きやすくなるし、自分がブレずにすごすことができる様になるので、この情報が完全にキャパオーバーな時代に自分を見失わず、必要なものを掴みとれるようになります。
今の時代にとても大切なことだと思います。
もしピピン!ときたかたは、いつでも学びの場にご参加くださいね。
ともに学ぶ仲間が増えることが、私たちアンバサダーの一番の喜びです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

瀧井 陽万莉

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