学びの意味

こんにちは。千楓（ちほ）です。

早いもので一月ももう終わりに近づいています。

インフルエンザの声がすると思ったら、もう花粉も飛んでいるとのこと。

今年は暖冬ということで季節の進みが早いのでしょうか。

みなさまいかがお過ごしですか。

さて私は2月9日（日）のイベントに向けて準備の真っ最中です。こちらでも度々ご案内させていただいていますが、午前はワンネスヨガ、午後は美怜先生からのスピリチュアル講義＆アロマクラフト。須弥塾（しゅみじゅく）の学びがぎゅっと凝縮されたイベントとなっています。

美怜先生の「スピリチュアル心理カウンセリング」を受けていらっしゃる方にとっては、先生のカウンセリングのすばらしさはよくご存じのことと思います。（詳しくは前々回の陽万莉さん、前回の咲那さんのブログにもありますので、ぜひご覧ください。）カウンセリングを受けると、本当にたくさんの学びがありますよね。そしてその先生の言葉を日々の生活で思い出し、実践する。そうすると少しずつですが、自分の生活の変化を実感していきます。

だから「神秘主義的カンナガラ叡智コース」の話をはじめて聞いたときには、「カウンセリングだけでも充分学んでいるのに、ほかの学びって…？」と思っているところがありました。

しかし、実際須弥塾で学び始めると、美怜先生がおっしゃってくださることの理解が違ってくる、と気付きます。

美怜先生の「スピリチュアル心理カウンセリング」は、いわゆる占いとは違いますよね。（詳しくはこちらをご覧ください。）先生からのメッセージは、ハイヤーセルフ、宇宙など高次元からのメッセージであるため、その場では理解できずに、後になって「あ、そういうことだったのか！」と気付くことも多いかと思います。

しかし、須弥塾で学ぶとその気づきが早く、より深くなるように思います。先生のアドバイスやその意味がとてもよく分かるし、メッセージがスッと素直に身体に入ってくる感じなのです。須弥塾で学ぶのは自分と世の中の仕組み。須弥塾で学ぶことによって、自分にそのメッセージを受け取る土壌が出来るのではないかと思うのです。

私は同じカウンセリングを受けるなら、ちゃんと理解し生かせるほうがいいなと思っています。そのため、須弥塾での学びを、カウンセリングでちゃんとメッセージを受け取るための準備とも考えています。だから先生の「スピリチュアル心理カウンセリング」を受けている方こそ、ぜひ須弥塾で学んでいただき、学んだあとに受けるカウンセリングとの違いをぜひ感じて頂ければと思うのです。

　

そのきっかけとしてぜひ2月9日（日）のイベントは本当におススメです。きっと先生の「スピリチュアル心理カウンセリング」でのお言葉と繋がる気づきがあるはずです。

何かピンときたら、きっと学びのチャンス。

2月9日（日）皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

お読みいただきありがとうございました。

北原千楓