御木曳

皆さん、こんにちは。
迦音アンバサダーの南条真凪です。
歌奏さんも梅仕事についてブログを書いてくださっていましたが、私も梅干しと梅シロップを仕込みました。
そして少し傷が付いた梅は梅味噌に。
今回も甘い香りが広がる完熟梅を使用しました。
私は糖分に甜菜糖を使用するため見た目は茶色くなってしまうのですが、酢をたっぷり入れるので疲労回復にもピッタリです。
「手から伝わる愛」ロミロミでよくお伝えする言葉ですが、何にも共通する言葉ですね。
同じ材料を使ったとしても手が違うと同じ味には仕上がりません。
どんな場所に保管し、どんな言葉をかけて会話するかで個性が出てきますね。
梅仕事の中でも最後の仕上げである梅を干す作業が一番好きなので、楽しみです!

毎年春分には迦音のおかげ参りで伺っている伊勢神宮ですが、昨年から2033年の式年遷宮に向けてお木曳が始まりました。
前回の式年遷宮は2013年、すでに美玲先生とは出会っていましたが学びをスタートする前で三重県に住んで居ながらあまり記憶がありません。
今回は意識をしているからかテレビやSNSでの情報もよく目にしているように感じます。
お木曳とは元々は社殿を造る御用材を宮域内へ運び入れる作業(労役奉仕)が、祭礼化したもので、独特の大きな奉曳車に御用材を載せて、神領とされた伊勢の地の老若男女、各世代が参加して大勢で力を合わせて綱を曳き、神域へと運び入れます。ご縁があり、先日両親が陸曳に参加いたしました。
私は見学&カメラマンとして沿道を一緒に歩いていましたが、皆さんの士気を一気に高める「木遣り(きやり)」と、「エンヤ!」という力強い掛け声が暑さと疲労感が出てきた参加者の方の笑顔を引き出す源になっていました。
外宮に奉納した御用材の横に立ってみるととても大きく多くの方が協力して引っ張ってきたことに感動でした。
たくさんのボランティアの方、道路を通行止めにして行うため警察の方々など多くの方が協力して開催されていることも今まで全然知らなかったので実際に足を運んで良い経験になりました。
7月、8月には内宮に奉納する川曳も行われます。
次の機会は20年後になりますし、数年かけて行われる歴史ある行事、歴史の移り変わりを体感していきたいです。

迦音アンバサダーの活動もぜひご覧ください。


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最後までお読み頂きありがとうございました。

南条真凪

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