伊勢への旅

皆様  おはようございます。
祥衣です。

今年も伊勢お蔭参りに参加させて頂き、無事に戻って参りました。

伊勢に入る前に氏神様へご挨拶とお取次ぎをお願いして、御先祖様には、伊勢までご一緒致しましょうと念じて出発致しました。
お参りブームを何度も体験した日本人なら一度は訪れたい聖地、お伊勢様。
御先祖様の中には伊勢に訪れたくても叶わなかった方がきっといらっしゃるはずです。あちらの世界では次元が違うためおそば近くには寄れないので、現世の私が参拝させて頂きます。御先祖様には神域の中には一緒に入れないけれど、鳥居で待っていて下さいねといつもお声かけします。

今年の伊勢は、春雨から始まりました。迦音アルアルで、強く降り続く訳ではなく参拝時はピタッとやんで参道ではシトシト降る感じの浄めの雨でした。
参道も神域の木々も春雨に洗われて新芽がとても美しく、世界の騒がしさの対局で静寂そのものでした。神域の中では鳥の声が聞こえ、新しい命の息吹があちこちで感じられて癒されました。


次の遷宮が2033年(33です!)なので伊勢の街あちこちに遷宮に伴う神事のお祭りと行事(お祭りと行事の数も33です!)のお触書が見られました。
氏子町の軒先には日の丸の提灯が!
日の丸のデザインの美しさを再認識致しました。

春季皇霊祭遙拝にも遥拝させて頂きました。神事に呼応する様に神職の方々に陽光がさして輝いていました。
式次第に号令もなく粛々と執り行われる様子は、まさに「斎戒」!
今回のワークでは「斎戒」がテーマでした。

2日目には神宮徴古館にも伺う事ができました。ワーク後と言うこともあり、神事で調えられる御装束や御神饌も全て倭姫命様から始まったと分かり展示されているひとつひとつに見入ってしまい巡り終わるのに2時間の滞在となり皆で堪能致しました。

倭姫命様の御教えを大切心にとめて生涯かけて実践してまいります。
今回も沢山の学びをありがとうございました。

富沢祥衣


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